産業用太陽光発電のメリット、デメリット

産業用太陽光発電のメリットとデメリットをまとめています。
産業用太陽光発電システムは、10kW以上の容量をもつシステムです。

企業だけでなく、個人でも10kW以上のシステムを設置する場合は、産業用になります。

産業用太陽光発電

産業用太陽光発電のメリット

産業用太陽光発電のメリットは主に次のものがあります。

メリット1 全量買取制度

住宅用の太陽光発電では、自宅でつかった余りの電気しか売れませんが、産業用太陽光発電の場合は、 発電量すべてを売電に回してよい、全量買取制度となっています。

これのおかげで、大きな利益をあげることができます。

メリット2 買取期間が20年間

産業用太陽光発電は、住宅用太陽光発電の2倍の買取期間が保証されています。1kW時あたり37.8円で買い取ってもらえます。

メリット3 グリーン投資減税制度や、固定資産税の優遇措置

産業用太陽光発電では、グリーン投資減税制度を利用することができます。


グリーン投資減税制度とは、青色申告をするときに、

①普通償却に加えて、取得価額の30%の特別償却か、100%の即時償却

②中小企業者等は、取得価額の7%相当の税額控除


のいずれかの税制優遇が受けられるというものです。

また、固定資産税が3年間3分の2になるという優遇措置があります。

メリット4 ソーラーパネルの断熱効果

パネルを屋根に置くことで、断熱効果で室内の温度を保つことができ、空調代の節約になります。

メリット5 社会に貢献してイメージアップに

二酸化炭素削減や、電力需要の高まる昼間に発電して電力不足をふせぎ、社会的な評価につながります。

産業用太陽光発電のデメリット

産業用太陽光発電のデメリットとしては以下のものがあります。

デメリット1 多額な費用がかかる

産業用太陽光発電は大規模なぶん、かかる費用が大きくなります。 初期費用だけでなく、清掃や機器の交換などメンテナンス費用もあるのに注意です。

また、もし広い敷地で、送電線から遠く離れていると、電柱を立てなくてはいけないこともあり、その費用も必要です。

デメリット2 安価な外国製品だと、不具合の危険もある

産業用太陽光発電の場合、コスト削減のために外国製の太陽光パネルを使うことも少なくないのですが、 極端に安いものは低品質のものもあり、注意が必要です。

デメリット3 業者によって価格の幅が広い

住宅用の太陽光発電に比べ、業者ごとの値段の違いが大きいので、複数の業者を比較するのが大切です。

価格だけでなく、サービスやシステム機器の質もよく検討しましょう。

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