太陽光発電のデメリット

反対に、太陽光発電のデメリットとしては、設置にかかる費用の大きさ、天気や陰になるものによって、日が当たらないと発電しないことなどが挙げられます。

デメリット1 費用がかかる

国や地方自治体から補助金が出たり、低金利のソーラーローンを利用できるとはいえ、太陽光発電システムの導入には高額な初期費用がかかります。

価格の安さだけで激安な外国製品を選んでしまうと、粗悪品だったという例もあり、相応の費用(多くの場合、百数十万円から二百万円)は覚悟しなくてはいけません。

デメリット2 発電量が日照量に影響される

太陽光があたらなければ、発電することができないので、夜間は発電しませんし、天気の悪い日には発電量が落ちてしまいます。

あとは、近所の建物などで日陰になってしまうと発電量が減りますし、季節によっても発電量は変化します。

冬よりは夏のほうが日照量が多いので発電量が多いのですが、太陽電池は温度が上がりすぎると発電効率が下がるそうで、 実は一番発電量が多いのは、真夏よりも5月だそうです!

太陽

デメリット3 詐欺など悪質な業者も中にはいる

太陽光発電は最近注目を浴びていて、価格も高いことから、悪質な業者と契約してしまったというトラブルも増えてきています。

契約をあせらせる業者には要注意です。サービスや特典など良い話ばかりをするのでなくて、ご自宅の屋根の調査を丁寧にして、 見積もり額や発電量シミュレーションを詳しく説明してくれる業者、デメリットについてもきちんと説明してくれる業者を選ぶようにしましょう。

デメリット4 メンテナンスのことを忘れがち

太陽光発電は、燃料などを使わず、ランニングコストがかからないし、ずっと壊れないというイメージ(正確には20~30年)があります。 それは間違いではないのですが、実はソーラーパネル以外の機器、パワーコンディショナーなどは耐用年数が10年ほどで修理や交換が必要です。

また、風雨で汚れたり、配線の不具合などで発電量が下がることがあるので、つねに発電量をチェックして、 掃除や点検のメンテナンスが必要になります。

デメリット5 パワーコンディショナーの音が気になることがある

あまり問題にならないことも多いのですが、パワーコンディショナーがモスキート音を出すと言われることもあります。

パワーコンディショナーは洗面所などふだん人が長居しないところにつけたり、シャープでは、屋外に設置できるパワーコンディショナーを 売っています。

参考:You tube パワーコンディショナーの音

デメリット6 積雪や塩害の影響を受ける

雪の多い地域では、ソーラーパネルの上に積もった雪が落ちて事故になったり、海に近い場所でシステム機器がさびてしまったりということがあります。

雪が積もらないようソーラーパネルの角度を調整したり、さびを防ぐ加工をした機器を選んだりという対策が必要です。

デメリット7 非常時の電力になるが、容量は限られる

非常時の電源になるということで、太陽光発電を導入される方も少なくないのですが、 蓄電池つきでない場合、太陽光発電だけでは限られた数の家電しか動かすことができません。

電力消費の多い家電などは使用できないので気をつけましょう。

太陽光発電のデメリットは、メインサイトにも詳しく載せています。


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太陽光発電で失敗しないためには、複数業者からの相見積もりがトラブル防止のためにも推奨されています。

ご自宅の状況にそった正確なシミュレーションをしてくれて、デメリットについてもきちんと説明してくれる、信頼できる業者を選びましょう。

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