一万本以上のリチウムイオン蓄電池

最先端のエネルギー管理システムを持つ「柏の葉スマートシティ」では、太陽光発電によって得た電力を最大限有効活用するため、電力を、平日はオフィスに、休日は商業施設へという風に、融通しあっています。

それによって年間1000万円の削減を可能にするようです。しかし、この太陽光発電の融通において問題なのは、電力を蓄電しておくことです。

太陽光発電の弱点のひとつは、蓄電できないことです。今回、「柏の葉スマートシティー」で搭載されたのは、1万3824本もの「リチウムイオン蓄電池」です。この1万本ものリチウムイオン蓄電池が充電、放電を繰り返しながら、電力の融通を可能にしています。

太陽光発電システムにとって、「蓄電」と言う問題を解決していかなければ、再生可能エネルギーの主役にはなるのは難しいでしょう。

リチウムイオン蓄電池は家庭用にも売り出されていますが、コスト・維持費が高いことが弱点となっています。1万本以上のリチウムイオン蓄電池を維持していくのにどれほどかかるか、具体的な数字は分かりませんが、蓄電池の寿命を考えても、安くは無いでしょう。

蓄電池、と言う点でも更なる進歩が必要だと感じました。

参考:http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1405/07/news020.html

 

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