10月22日 「会津電力」設立 自然エネルギーで自給目指す

8月1日、福島県会津地方で「会津電力株式会社」が設立されました。地元の会社経営者らが会社化を目指していたのが2月。

自然エネルギーを利用した発電施設が地域の活性化につながるのを期待しているそうです。その第一期事業として会津地方に太陽光発電設備の設置が決まりました。

来年9月の発電開始を目標にしています。会社設立時の資本金は300万円で、今後、民間企業や市民ファンドから出資を受けていくそうです。

 

私がこの記事を読んで目を引いた点は2つ。脱原発の政策を市民自らが考え、資本金を自分たちで集めたこと。国に全く頼っていない点です。もはや頼りたくもないと思われていることでしょう。

 

もう1点は、この「会津電力株式会社」の社長の職業…喜多方・大和川酒造店社長。どんな方なのか私は知りませんが、たぶん電気の専門家ではありません。

原発事故以前のように電気がほしい、しかし原発はもういらない、安全な発電所を造れば雇用が増え過疎化に歯止めがかかる…こうなるように社長は考えられたんですね。地元の一般の方なのにそれを実行に移す、素晴らしい行動力です。

このプロセスが完了したときが、本当に“原発事故の収束”を迎えたということだと私は思います。

 

 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131022-00000010-fminpo-l07

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