ガラスや壁が発電?

 東京大学先端科学技術研究センターの一研究グループが「色素増感太陽電池」なるものの研究をすすめ、実用化一歩手前まで来ています。

色素増感太陽電池」とは、ステンドグラスのように、普通のガラスに見えるものが、太陽光発電を行い、かつ蓄電まで行ってくれるという、非常に優れた発電方法です。仕組みを簡単に説明します。太陽からの光を色素が吸収する時に、電子が放出されます。その電子を酸化チタンという素材が受け取り、発電するというわけです。この酸化チタンという物質はもともと、白い物質です。

そのため、太陽光を反射しやすいようです。そこで、太陽光をより吸収するために、酸化チタンに色素を含ませます。それで「色素増感」という名前がつけられているようです。

もしこの技術が実用化されたら、土地の景観を損なうことなく太陽光発電を行うことができます。自然や景観を損なうという理由で、普通の太陽光パネルの設置による太陽光発電に難色を示している自治体は少なくありません。特に観光地などはそういえるでしょう。

それでも、普通のガラスが太陽光発電を行えるとなれば、全く話が変わってくるのではないでしょうか?あらゆる場所にこのパネルを設置して再生可能エネルギーを生み出し、地球環境を守りながら、地元の景観も守れる。非常に夢の膨らむ発電方法だと思いました。

引用:http://news.mynavi.jp/news/2014/02/28/069/

 

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