グーグルも出資、アメリカで世界最大の太陽熱発電所が始動

アメリカ、カリフォルニア州で太陽熱発電が始動しました。太陽「光」発電ではなく、太陽「熱」発電です。17万枚以上の鏡を動かし、太陽光を反射させながら集め、生じた熱を利用し、蒸気を発生させ、その蒸気で発電するという仕組みです。この発電方法で約14万世帯の電力をまかなうことができ、およそ7万2千台相当の自動車の温室効果ガス削減の効果が期待されているようです。アメリカでは石油や天然ガスといった資源が豊富にあるため、太陽を利用した発電はわずかしかありませんが、オバマ政権下では、再生可能エネルギーを導入することに関心を示しているため、見通しは明るいといえます。

 

太陽光発電はよく耳にする言葉ですが、太陽「熱」発電は今回、初めて知ることができました。鏡で太陽の熱を一箇所に集めて、水を沸騰させ、それで発生した蒸気で発電する。小学生の理科の知識で十分理解できる、シンプルな発電方法ですが、私自身非常に興味を惹かれました。設置場所の占有面積などの問題はありそうですが、これからはこうしたシンプルな発電方法が、環境保全と電力供給の両立という観点で、発達していくことが必要なのではないかと思います。

 

引用:http://sankei.jp.msn.com/world/news/140214/amr14021413070002-n1.htm

 

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