大分県由布市。美しい自然・環境保全のため条例で再エネを規制。

由布市は、条例で美しい環境を保全し、景観を保護するため、再生可能エネルギー施設の設置を、市長が規制できる条例を施行しました。この条例により、優れた景観や自然を有する区域として市長が指定した場合、建造物の屋根に設置する場合を除く全ての再生可能エネルギー施設の設置を行わないように、協力を求めることができるようになるようです。これまでも、地熱発電や風力発電などの設置に際して、その騒音などに対する苦情は寄せられていました。ことに、太陽光発電は地表の占有面積がどうしても大きくなることから、景観に関してさらに論議を呼ぶものと思われます。

 

私自身、九州に住んでおり、よく由布市に赴くのですが、いろいろな温泉地の中でも由布市は特に美しく、日本の原風景とも言うべき景観・自然が残っています。それをできるだけ永く守っていきたい、そう思う地域住民の気持ちも十分に分かります。しかし同時に、私たちが楽しめている美しい由布の自然や温泉は、美しい地球があるからこそ楽しめるものではないでしょうか?そう考えると、由布市に限ったことではありませんが、地域住民の意向と再生可能エネルギー施設の設置について、折り合いをどこかでつける必要があると強く感じます。

 

引用:http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20140201/331440/?ref=RL3

 

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