不具合が1割で発生 福井県4市町の太陽光発電設置世帯

気になるニュースを見つけました。

福井県の、坂井、あわら、鯖江、永平寺の4市町で、太陽光発電を設置している家庭にアンケートを行ったところ、そのうちの10・4%で何らかの問題が生じていたことが分かりました。

アンケートの対象となったのは、4年以内に太陽光発電を設置した世帯で、トラブルの原因は、出力抑制が13件、パワーコンディショナーやモニター故障が各6件、雪害6件、工事ミスが5件、雷4件だったそうです。

雷というのは今まで意識してなかったのですが、たしかに雷が落ちたら困るなと思い、調べてみました。

どうやら、ソーラーパネルを屋根に設置したからといって、雷が落ちやすくなるということはなさそうです。
ただ、もし屋根に雷が落ちてしまったら、電気の配線を多くしている太陽光発電システムの場合、故障のリスクは高いそうです。

出力抑制というのは、太陽光発電システムの出力が大きくなって、電圧が高くなったときに、電圧が高くなりすぎる危険を防ぐために出力がおさえられる機能のことです。

せっかく発電したものがおさえられてしまうので、問題となることが多いのですが、この点については電力会社の系統連系との関係なので、電力会社に対処してもらうことになります。

全体として「設置に満足している」世帯が9割を超えたとのことです。不具合が生じていない方たちが約9割なので、ほとんどの場合は、不具合もないですし、想像ですが、発電量もほぼ期待通りに得られていて、設置に満足されているのかもしれません。

もっとも多い不具合は、出力抑制で、太陽光発電システム自体の不具合というよりは電力会社との問題ですので、システム自体の問題は少ないのかなとも思いました。(もちろん、機器の故障のケースもあったので、ゼロではないです。)

http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20140210/CK2014021002000011.html

 

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