テレビやラジオの電波を電源として使う「電磁波エネルギー回収技術」

京都府の国際電気通信基礎技術研究所(ATR)が、テレビやラジオの電波を電源として使う「電磁波エネルギー回収技術」を研究し、非常時の電源などに利用しようとしています。

電波は発信されている大半が建物や地面に吸収されています。その有効活用のため昨年から取り組んでいます。ATRは総務省の委託を受け、他業者との連携で電波を受け直流の電力に変換するパネルを開発しました。

太陽光パネルに比べて極めて出力が小さいことが難点です。しかし、天候や時間帯に左右されにくく、設置場所も選ばない利点があります。それに、蓄電が可能です。

ということは今までは分かっているのに、大半が無駄になっている電波をどうにかしようという動きはなかったのでしょうか。ガソリンのエネルギー効率が悪いのと同じですね(確か20~30%)。

 

出力が極めて小さいので、日常生活に利用したり、売電収入にあてたりするわけではなく、災害時に緊急の電源としての活用を考えている点が何とも憎いです。基本、太陽光パネルは蓄電できません。

この「電波を拾うパネル」、日の目を見るときが来るかもしれません。

 

headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131119-00000029-kyt-l26

 

 

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