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バイオマス発電 家畜糞は「宝の山」

九州の宮崎県川南町には平成17年5月から稼働している、バイオマス発電施設があります。「みやざきバイオマスリサイクル」と名付けられ、大型鶏糞発電所となっています。宮崎県では1年間で鶏糞は23万トンほど排出されています。そのうちの半分ほどの13万トンほどが電力に変わっています。発電の魚力は1万1350キロワットで1万7000世帯の電力をまかなうことができます。この川南町の世帯は6000世帯ほどですので、この鶏糞発電だけで街全体の家庭電力をまかなうことが可能です。この施設ができたきっかけが非常に面白いものです。鶏糞を有効活用しようと思ったのではなく、悪臭被害やち地下水汚染などの原因となる、鶏糞の処理に頭を悩ませた結果、この施設が誕生しました。

町の電力をこの施設でまかなえるというのは、ほかの地域においても見習うべき姿勢だと思います。
地元でできる発電方法を用いて、地元の電力をまかなうことを、すべての自治体が目標にして、再生可能エネルギーの開発に励んでいかなければならないと思います。

参照:http://sankei.jp.msn.com/life/news/140402/trd14040221430015-n1.htm

 

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再生可能エネルギーにも新しい風

2011年に新しい形の会社が設立されました。自然電力株式会社というのがその名前です。地方の地主や「有力企業との話し合い、土地の確保と資金の調達を行います。発電された再生可能エネルギーを電力会社に売って利益を得る仕組みです。ここまでは普通ですが、特徴がもう一つありあます。それは、売電によって得た利益の一部を、発電所地域の農業に還元するという取り組みです。その発電所地域の農家の作物を海外に売り、そこからも利益を得ようとしています。そのための別会社をすでに準備しています。海外進出も視野にいれ、発展途上国にも再生可能エネルギーの発電施設を作る予定です。

単に売電によって利益を得るだけでなく、地元に利益を還元するその方法が非常に興味深い、と思いました。発電所設立地域の特産品を世界にも発信することができます。そうすることによって、地元も、また会社にも双方に利益の上がるシステムが構築されます。こうした「ウィンウィン」の関係がこれから必要になっていくのではないかと思いました。

参照:http://www.sankeibiz.jp/econome/news/140331/ecd1403311358000-n1.htm

 

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地熱発電:世界第三位の資源量。

 

日本は火山の国です。世界の中でも地熱発電のための資源が多いのは、アメリカ、インドネシア、そして日本です。日本は狭い国土の中に活火山帯が密集しており、地下の地熱資源が豊富です。電力に換算すると2347万キロワット、一般家庭で4000万世帯に相当する電力量です。地熱発電の利点は、コストが低く済むこと、年間を通して安定した発電量を見込めることが挙げられます。にもかかわらず、実際に使用しているのはそのうちの2%に過ぎません。要因は、活火山のある地域のほとんどが国定公園などに指定されており、開発が難しい状況にあったからです。しかし、2012年に環境省が規制を緩和し、これから地熱発電が開発されていくことと思われます。

日本の特徴を最大限活かせるのが、この地熱発電ではないかと思いました。2%しか利用されていないといことは、裏を返せば98%の伸びしろがあるということです。もちろん地熱発電システムと、その地域の景観との兼ね合いも考えなければならないと思いますが、エネルギー問題に関して非常にワクワクするニュースでした。
参照:http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1404/03/news013.html

オリックス 日立物流の倉庫に太陽光発電パネルを設置

オリックスは日立物流の所有する倉庫の屋根に、大型太陽光パネルを設置しました。合計で2メガワットになりメガソーラー施設になります。合計で約12000枚の太陽光パネルを屋根に設置し、東京電力に売電します。環境に配慮しつつ、再生可能エネルギーの促進に役立てるための取り組みとして、設置しました。

このニュースを見て、国の政策として太陽光パネルの設置を義務付けることができないのかと思いました。大型の施設を作る際には、緑地面積をある程度、造らないといけません。また、建築基準法で家の敷地面積も決められています。それと同じように、大型の倉庫やショッピングセンター、競技場、官公庁の建築物、商業施設などを新たに建てる場合は、太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギーによる発電を義務付けることはできないのでしょうか?消費電力のうち、例えば30パーセントは自分たちの施設内で発電しなければならない、といった法整備を進めていくことも必要だと思いました。

引用:http://lnews.jp/2014/04/g040314.html

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雫石町のスキー場で太陽光発電

広い敷地の有効活用、というのは太陽光発電に限らず、重要な問題だと思います。特にオンシーズンしか活躍のない場所などはそういえるかもしれません。雫石スキー場では、駐車場に太陽光発電施設を設置する計画があるようです。ゴンドラ横の駐車場に設置され、127万キロワットを発電します。一般家庭350世帯ほどの発電容量になるようです。今年の10月に稼動予定で、発電量の分かるパネルや、展望台からの見学もできます。

スキー場などは、本来雪のある冬にしか活躍できません。それ以外のシーズンは、単に遊休地となってしまいます。その、遊休地となる春から秋にかけてのシーズンを活用し、発電する。この考え方を他のものにも活用できるのではないかと思いました。例えば、田んぼは冬には使われませんので、そのシーズンは太陽光発電に用いる、また、シーズンオフのサッカー場、使われていない時期の競馬場・競輪場などの大型公共施設。そのような広い敷地を有効に活用することはできないだろうか、と思います。そのためにも、短時間で設置・解体のできる簡易型太陽光パネル、を実用化していく必要があると思いました。

引用:http://news.ibc.co.jp/item_21693.html

 

太陽光発電「プチソーラー」

太陽光発電で「メガソーラー」という言葉をよく耳にしますが、「プチソーラー」というのは始めて耳にする言葉です。「プチソーラー」の定義は、10キロワット以上50キロワット以下の産業用太陽光発電システムのことをいいます。

現在の試算で、プチソーラーは275万キロワット、メガソーラーは108万キロワットの出力だそうです。かなり大きく「プチソーラー」がリードしている状況です。

設置しやすい、というのが大きなメリットのようですが、問題もでてきます。強度の問題などもありますが、一番は業者とのお金のトラブルです。太陽光の引渡し前に突然、管理費を請求する悪質な業者も増えているようです。消費者は納得いかないものの、支払わないと売電収入が得られない、ということもありなき寝入ることもあります。

このニュースを見て、もっと分かりやすい説明の必要性を感じました。もちろん設置や管理にかんするお金のこともそうですが、発電量、売電したらいくら入るのか、が不透明になっているような気がします。少し乱暴な言い方になるかもしれませんが、「メガワット」や「キロワット」といった言葉も難しく感じる人がいるのではないでしょうか?

もっと誰にでも、子供にでも分かりやすい説明方法を考えていければ、太陽光発電がもっともっと身近なものとして浸透していくではないかと思いました。

引用:http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2500J_V20C14A3000000/

 

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太陽光発電して蓄えるテーブル

デザイナーMarjan van Aubelさんのデザイんしたテーブルをご紹介します。“Current Table”という名前で、太陽光発電して蓄電するテーブルです。ガラステーブル面を太陽光パネルにし、部屋に差し込む光によって太陽光発電をする仕組みです。8時間で充電でき、貯められた電力は、USBポートから利用することができます。USBポートですので、スマートフォンやタブレットの充電にも利用できるでしょう。

このニュースを見たとき、非常に興味が惹かれました。家具に太陽光発電パネルを埋め込み、発電・蓄電がするというのは、私には思いつかない発想だったからです。どれくらいの発電量があるのかについては触れられていませんでしたが、こうした柔軟な発想が環境を良くしていくのではないかと思いました。テーブルに組み込めるなら、ほかの家具にも、例えば本棚やタンスにも組み込めるのではないかと思います。ただ、費用対効果を考える必要もあるな、と感じました。

参考:http://irorio.jp/hayashihiroyuki/20140326/123191/
太陽光発電を後押しする「技能マイスター認定制度」

ご承知のとおり、東日本大震災に伴っておきた、福島第一原発の事故を機に、日本の電力事情を見直そうとする動きが活性化しています。政府は、太陽光をはじめとする再生可能エネルギーの導入を推し進めてはいますが、現状を見ると、2012年では占める割合は1、6%にとどまっています。しかし、2012年度に電力の買取制度が始まってから、太陽光発電は急速に増加しています。しかしその一方で、設置業者とのあいだでトラブルが発生しているのも事実です。それで今年度より「太陽光発電技能マイスター認定制度」が誕生しました。専門知識を持った人材を育成することにより、トラブルを解消・減少させ太陽光発電にさらなる拍車をかけようとするものです。国家資格も視野に、技術者を増やしていく狙いがあります。

このニュースを見たとき、「逆に今までそうした制度がなかったのか?」と思いました。太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギーの拡大は、単に日本だけでなく世界規模、地球規模で取り組んでいく問題です。ですから、この「マイスター認定」を日本独自のものにするよりも、世界共通の資格にする、くらいの気概が必要ではないかと思いました。

参考:http://www.sankeibiz.jp/macro/news/140330/mca1403302250006-n1.htm

 

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太陽光発電の買取価格、二年連続で引き下げ

2012年に開始された再生可能エネルギーの買取制度に合わせて、多くの家庭や施設、またマンション・アパートが太陽光パネルを導入するようになりました。

しかし今回、2014年4月1日以降の買取価格が引き下げられることになりました。

家庭用10キロワット未満の太陽光発電が37円となります。以前、2012年は42円、2013年は38円でしたので、買取価格は2年連続で引き下げられました。

また、非住居に関しては前年度よりも4円ほど下がり、一キロワットあたり32円となるようです。電気料金は上がる一方で、買取料金は下がってしましました。

買取価格が下がってしまう、ということはあまり良いニュースではありません。

やはり太陽光パネル導入に二の足を踏んでしまう人が多くなるのではないでしょうか?しかも、いつ買取価格が下がるか分からない、というようではなかなか浸透していかないと思います。地球環境のことを考えるならば、太陽光発電は大きな力になりえますし、さらに拡大していくべきだと思います。
参考:http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=26734

屋根に太陽光パネルを設置 埼玉県越谷市

埼玉県の越谷市で、太陽光発電のための屋根活用が本格化しています。

2015年度末までに発電能力5メガワットを目標とし、屋根活用を推し進めています。埼玉県各地ではメガソーラーの設置が続いています。しかし、越谷市では都市化が進んでおり、メガソーラーを設置出来るだけの広大な用地の確保が困難です。

それで、同市は施設や住宅の屋根を活用した太陽光発電計画を推進しています。この計画では、地方卸売市場、市内小中学校、幼稚園の屋根にソーラーパネルを設置する予定です。今後もし他の施設や一般家庭の屋根に太陽光発電パネル設置を計画しています。

このニュースを読んで、一般家庭の屋根をもっと大々的に利用できないだろうかしらと考えました。普通、屋根は生活していくうえでは目につかない部分です。いわば遊休地です。一軒一軒の屋根面積は小さいとしても、市内そして県内、また日本全国の屋根面積を合わせれば、相当の発電能力を持つメガソーラー施設になるのでは無いでしょうか?

設置家庭には援助金を出すというより、国や県が、無料で設置させてもらう、というような思い切った政策が必要な段階に来ているのではないかと思います。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20140326/CK2014032602000149.html

太陽光でエゴマを栽培

富山市の牛岳温泉に薬用植物のエゴマを栽培する工場が完成し、地域の特産品として売り出す予定です。この工場の一番の特徴は、温泉熱と太陽光発電という、再生可能エネルギーを利用している点でしょう。まず温泉熱を利用してエゴマを栽培するために必要な室温にまで調整します。

加えて、LEDライトを照明として用い収穫量の増加や、エゴマの成長を促進しているようです。このLEDライトで消費する電力の一部を、工場の屋根に設置した太陽光発電によってまかなっています。牛岳温泉の地域では、高齢化過疎化が進んでおり、こうした取り組みによって活性化を図る目的もあるようです。

温泉熱と、太陽光発電によって成長した植物が、普通に成長した同じ植物とどれ程の差があるのか分かりません。しかし、今回の牛岳温泉地域にみられるように、再生可能エネルギーを何らかの形で用いながら、地域の活性化や雇用の増進を目指していくこと。こうした地球環境にも配慮を示しつつ地域としても発展していくという、一石二鳥の取り組みが、今後どのような地域においても必要になっていくのではないかと思いました。
引用: http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1403/26/news017.html

 

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