月別アーカイブ: 2014年3月

屋根に太陽光パネルを設置 埼玉県越谷市

埼玉県の越谷市で、太陽光発電のための屋根活用が本格化しています。

2015年度末までに発電能力5メガワットを目標とし、屋根活用を推し進めています。埼玉県各地ではメガソーラーの設置が続いています。しかし、越谷市では都市化が進んでおり、メガソーラーを設置出来るだけの広大な用地の確保が困難です。

それで、同市は施設や住宅の屋根を活用した太陽光発電計画を推進しています。この計画では、地方卸売市場、市内小中学校、幼稚園の屋根にソーラーパネルを設置する予定です。今後もし他の施設や一般家庭の屋根に太陽光発電パネル設置を計画しています。

このニュースを読んで、一般家庭の屋根をもっと大々的に利用できないだろうかしらと考えました。普通、屋根は生活していくうえでは目につかない部分です。いわば遊休地です。一軒一軒の屋根面積は小さいとしても、市内そして県内、また日本全国の屋根面積を合わせれば、相当の発電能力を持つメガソーラー施設になるのでは無いでしょうか?

設置家庭には援助金を出すというより、国や県が、無料で設置させてもらう、というような思い切った政策が必要な段階に来ているのではないかと思います。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20140326/CK2014032602000149.html

太陽光でエゴマを栽培

富山市の牛岳温泉に薬用植物のエゴマを栽培する工場が完成し、地域の特産品として売り出す予定です。この工場の一番の特徴は、温泉熱と太陽光発電という、再生可能エネルギーを利用している点でしょう。まず温泉熱を利用してエゴマを栽培するために必要な室温にまで調整します。

加えて、LEDライトを照明として用い収穫量の増加や、エゴマの成長を促進しているようです。このLEDライトで消費する電力の一部を、工場の屋根に設置した太陽光発電によってまかなっています。牛岳温泉の地域では、高齢化過疎化が進んでおり、こうした取り組みによって活性化を図る目的もあるようです。

温泉熱と、太陽光発電によって成長した植物が、普通に成長した同じ植物とどれ程の差があるのか分かりません。しかし、今回の牛岳温泉地域にみられるように、再生可能エネルギーを何らかの形で用いながら、地域の活性化や雇用の増進を目指していくこと。こうした地球環境にも配慮を示しつつ地域としても発展していくという、一石二鳥の取り組みが、今後どのような地域においても必要になっていくのではないかと思いました。
引用: http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1403/26/news017.html

 

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意匠性のある太陽光パネル

三菱化学と大成建設は、意匠性に優れた太陽光パネルを開発しました。オフィスビルの外壁で太陽光発電ができる点が大きな特徴です。厚さが約2ミリメートルと薄く、ビルや建物の外観をそこなう事無く、太陽光発電ができるようになります。今年の5月から実験を開始し、2015年度には事業化できるようにすることを目指しています。

しかし問題点はあります。それは、太陽光を電気へと変換する際の変換効率です。もともと普通の太陽光パネルでもそれほどよくありません。20パーセントに満たないほどですが、今回の太陽光パネルは、光の変換効率が5%程度です。まだまだ改善の余地がありそうです。しかし、こうした意匠性に富む太陽光パネルがどんどんと必要になっていくと思います。観光地、自然景観の美しい街には特にそう言えるでしょう。景観、自然を損なわずに再生可能エネルギーを生み出すことができる、地球の未来と、人々の生活を両立させうる、非常に重要なツールだと思いました。

引用:http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0820140324aaad.html

 

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ゴルフ場がメガソーラーに

3年前の東日本大震災で、東京電力の持つ福島第一原子力発電所事故によって、様々な施設が閉鎖に追い込まれました。そのひとつが福島県泉崎村にあるゴルフ場です。

ゴルフ場跡地の2ホールを使い、1万枚の太陽光発電パネルが敷き詰められ、年間700世帯ほどの電力をまかなうだけの太陽光発電施設に生まれ変わりました。残りの16ホールも後々パネルが敷き詰められ、8メガワットほどのメガソーラー施設になる予定です。

このプロジェクトを立ち上げた方が「省エネから創エネへ」という言葉を語られていました。確かに、エネルギーを節約して使うという考え方も必要ですが、クリーンなエネルギーを作り出す「創エネルギー」の考え方がこれから大切になるのだと思いました。

特に福島第一原発で被害を受けた方々、地域においては原発といった危険な方法によってではなく、クリーンエネルギーを創出しつつ、安心して生活できるようになる日が来ることを心待ちにしていることだと思います。

そのためにも、太陽光発電をはじめとした再生可能エネルギーがもっともっとメジャーに、安価になる必要を強く感じました。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140309/biz14030913130001-n1.htm

 

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ため池の太陽光発電

以前も同じニュースが取り上げられましたが、農業用のため池を利用して太陽光発電を行うという実験で、新たに良い結果が出されました。そもそもこのニュースは、「フロート式太陽光発電」と呼ばれ、今は使用していない、ため池の水に浮かばせながら、太陽光発電を行いそれを売電して地元に還元するというものでした。

今回、ため池の水をぬいた状態で太陽光発電を行い、どれほどの発電率が見込めるかの実験が行われました。結果、他の場所の太陽光発電装置に比べ発電効率に遜色はなく、むしろ少し多く発電することができた、とのことです。

ため池や沼といったところは、あまり安全なところではありません。毎年報道にあるように、子供たちが誤って足を滑らせ、はまってしまいそのまま命を失ってしまうというような危険な場所です。

しかし、そうした危険な場所を太陽光発電のパネルなどで覆ってしまえば、安全面も確保できかつ、利益も見込めます。ため池に限らず、危険な場所に太陽光発電などを設置すれば、多方面に益のある試みになるのではないかと思います。
引用:http://www.kobe-np.co.jp/news/hokuban/201403/sp/0006797202.shtml

 

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東京サマーランドが太陽光発電事業に進出

あきる野市にある東京サマーランドが、これまで整備を進めてきた太陽光発電施設の完成を発表しました。東京サマーランドとは様々なスポーツ施設の併設する遊園地で、1967年に開園したようです。

今回新たに立ち上げられた売電事業は、「スポーツパーク」の駐車場を利用して、太陽光発電パネルを設置するというものです。約900キロワットの発電能力があるとされ、メガソーラー級に迫る大型の太陽光発電施設となるようです。設置されたパネルは地上2メートルの高さにあり、下を駐車場として車が止められるようになります。

近年、大型ショッピングモールが郊外にたくさん立てられるようになりました。大型ショッピングモールの利点は郊外に立て、車で立ち寄ることができるという点です。よって、当然、駐車場も大型になります。その駐車場の上空2メートルの「遊休地」を利用する試みは非常に有益だと思います。発電してクリーンエネルギーに貢献できるだけでなく、雨が降ったときには、屋根つき駐車場にもなりうると思いました。

引用:http://hachioji.keizai.biz/phone/headline.php?id=1590

 

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宇宙太陽光発電構想

アメリカ軍に関係する、米海軍調査研究所では、宇宙で太陽光発電を行い、それを地球にマイクロ派で送電する技術を開発しています。宇宙太陽光発電では夜昼を問わず、常に発電をすることができるため、太陽光発電にとっては非常に理想的な環境であるといえるでしょう。しかも、気候に左右されることもなく、当然のことですが太陽に近い距離で発電をすることができるため、多くの発電力を持つと期待されています。アメリカ軍は世界最大の石油消費者です。もしこの技術の開発に成功すれば多額の防衛費を節約できるだけでなく、軍隊の移動・展開も容易になると目されています。

私はこのニュースを見て、感覚がずれているのでは、と思いました。宇宙太陽光発電の開発、そのものは素晴らしいことだと思います。ですが、その目的が軍事目的である以上、あまり喜ばしいものではありません。クリーンエネルギーが軍事目的に使われ、人の命を脅かすことになりかねないのでは、本末転倒になってしまうのではないかと思いました。軍事目的で使われた時点で、「クリーン」ではなくなると思います。

引用:http://wired.jp/2014/03/19/space-solar/

 

 

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住民の手で共同太陽光発電所

「市民共同発電所 原発に頼らないエネルギーを自分たちの手で」そうかかれた手書きの看板があるのは、伊豆の国市奈古谷の山中です。東日本大震災と、それに伴う原子力発電所の事故をきっかけに、原発に頼らないエネルギーの確保を、住民の手で直接行うという取り組みがなされています。そのために目をつけたのが太陽光発電です。採算を挙げるために、パネルの設置や配線まですべて自分たちの手作りで費用を抑えたようです。

自分たちの手で行う太陽光発電。エネルギーの自給自足を目標に地域住民が一丸となって取り組むこと。言葉にすれば簡単ですが、実際にそれを続けていくのは、多大の努力が必要だと思います。もちろん、自分たちの手で何とかせねば!!という危機感は大切です。ですが、そうした活動をブームではなく、持続可能なものにするためには、クリーンなエネルギーを産み出すことに喜びを感じること、それが将来の子供や孫の世代に大きな影響を与えるという意識が、不可欠なのではないかと思いました。

引用:http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20140317/CK2014031702000081.html

 

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島民の出資によって太陽光発電所を設置。

兵庫県淡路島では、「あわじ環境未来島構想」のスローガンの下に、2012年以降、太陽光や風力を中心にした、再生可能エネルギーの発電に取り組んでいます。太陽光発電のパネルを設置する際、総額4億円をめどに「あわじ環境未来島債」として、一口5万円で島民に出資を募りました。

結果、淡路島の島民が全額購入し、それを元手に太陽光発電所が設置されたとのことです。売電によって得た収益は、島民の出資者に還元するのはもちろん、そのほかにも地域の活性化にも役立てるとのことです。

地域社会全体が協力して太陽光発電などの再生可能エネルギーを導入するというのは、非常に素晴らしい考えだと思います。農業や漁業において「地産地消」という言葉を良く耳にします。地元で採れたものを地元で消費しよう、という考え方です。エネルギーにおいても「地産地消」という考え方ができないでしょうか?

地元にあわせた方法でエネルギーを産み出し、それをその地元で消費することができれば、過疎地域の活性化にもつながるのではないかと思いました。

引用:http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1403/13/news019.html

 

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出光が門司に続き姫路で発電所稼動開始

メガソーラーの建設が多く見られる中で、出光興産が門司に続いて兵庫県姫路市で、メガソーラーを稼動したことを発表しました。様々な再生可能エネルギーの確保が必要とされるなか、太陽光発電は機器の設置が比較的容易なため、多くの注目を集めています。出光興産のようなエネルギー関連の企業だけでなく、ソフトバンクのような通信機器関連の企業も、参入しているようです。

つい先日のことですが、出光興産の創業者「出光左三」についての小説「海賊と呼ばれた男」を読み終わりました。その中で彼は、日本のエネルギー問題にいち早く気がつき、警鐘を鳴らし、自身も国益のために奔走している姿が描かれており、非常に印象的でした。このニュースの中に「出光興産は・・国産資源確保に貢献すべく・・再生可能エネルギー事業の拡大に取り組んでいく」と述べられています。石油から再生可能エネルギーへとその資源は変わっても、国益のために働く、という精神が受け継がれているように思え、非常に感慨深い思いがするニュースでした。

引用:http://www.zaikei.co.jp/article/20140313/182911.html

 

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