海上風力発電プロジェクト

福島県の沿岸18キロメートルのところに、2基の超大型の風車による、風力発電プロジェクトが進んでいるようです。順調に進めば2014年末までに運転が開始します。風車の直径はなんと167メートルです。年間16メガワットの発電規模になり、年間発電量は4000万キロワットになり、家庭用電力で換算すると1万世帯以上に相当します。海上は陸上に比べて風力が強く、同じ大きさの風車を使っても20パーセント以上の発電効率アップを見込めます。今後は変電施設を海上に浮かべ、発電量以外にも動植物、漁業にどれほどの影響があるかを調べていくようです。

海上で発電をするのは、日本のような島国かつ資源輸入国にとっては非常に魅力的な試みだと思います。豊富な領海を最大限利用していけば、近い将来、電力輸出国に日本がなることができるかもしれません。もちろん自然環境を破壊しては元も子もないですが、環境への影響を最大限少なくしつつ、海上発電のシステムを構築していくなら、日本の未来も明るいのではないかと思います。

参考:http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1404/30/news019.html

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