オール電化と太陽光発電のメリットとデメリット

太陽光発電システムを設置するとき、オール電化と組み合わせることも多いです。 オール電化と太陽光発電システムを併用することのメリット、デメリットをまとめました。

オール電化のメリットとデメリット

まずは、オール電化を導入するメリットとデメリットをまとめました。

 

オール電化のメリット

  • 電気とガス両方に払っていた基本料金がひとつだけになる
  • オール電化の割引料金が適用される
  • 周りに引火しての火災の心配が減る(※火災の心配は0ではないです。デメリットの欄参照)
  • IHクッキングヒーターは汚れがつきにくくて、掃除が楽
  • 一酸化炭素中毒の心配がなく、臭気がない
  • ガスを使わないので、資源を消費せず、二酸化炭素削減にもなる
  • ガス代の高いプロパンガスの場合などは特に、光熱費の削減効果が高い
  • エコキュートは、夜間の安い電気料金でお湯を沸かし、貯めておける
  • エコキュートの貯湯機が、非常用水として使える(飲用は不可)
 

オール電化のデメリット

  • 設置費用がかかる
  • 停電のとき、電気はガスより復旧が遅い
  • IHクッキングヒーターは火力が弱く、ガス火の方が好みという人も多い
  • IHは、熱くなったなべ底でのやけどや、高温になった油の自然発火などの危険もあるので、安全とは言い切れない
  • 土鍋など、IH対応でないと使えない鍋がある
  • 電磁波の心配がある
  • エコキュートの貯湯機は、内部にお湯を貯め続けるので、衛生的な問題もある(飲用はできない)
  • エコキュートのタンクが場所をとる
  • 故障の時の修理代が高くつくことがある
 

オール電化と太陽光発電を併用するメリットとデメリット

オール電化と太陽光発電を同時に設置することで、次のようなメリットとデメリットがあります。

 

オール電化と太陽光発電を併用するメリット

  • 自家発電した分電気代が減り、光熱費の節約になる
  • 停電時、太陽光発電が非常用電源になる
  • 二酸化炭素削減の相乗効果
 

オール電化と太陽光発電を併用するデメリット

  • 設置の費用が高くなる
  • オール電化で電気を使う量が増えるので、売電収入が減る

基本的には、オール電化と太陽光発電システムを併用することで、両者のメリットを伸ばし、光熱費節約の効果が高まるので、 オール電化工事をするときに太陽光発電システムもつける方は多いです。

太陽光発電の売電収入を目的にする場合は、オール電化の設置費用や、電気代がかかることがデメリットと感じることもありますが、 生活面での利便性や、快適さ、ガス代がかからないことなど、総合的に検討する必要があるでしょう。

 

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